ローマ教皇が謝罪 英語の授業

昨日のネットの授業では、この記事ともう一つ今年のツールド・フランスの記事を学習した。
英語学習者は、あまりフランスのこのレースのことに関心がないようであったので、先生もやりにくそうだった。

最初は全体を聞いて、次に1区切りづつ聞いたことを当てられた人が答える。大抵は1度で答えられないので、もう一度聞き直したりする。

最後に記事が表示されて、全体を聞いて、各自シャドーイングする。
教会のこのような悪事が暴かれて、今の教皇さんが、謝るというのは、トップとして必要なことなんだろうと思いました。

こういう被害が今後起こらないように祈ります。