余命1年3ケ月から「完全寛解」

末期の胃がんで、余命1年3ケ月から「完全寛解」へ、奇跡の回復:歌がささえた7年。これからも歌い続ける。今朝の東京新聞の記事、「わたしの転機」。
すごいなぁ、新薬が使えるようになったこともあるだろうけど、希望を失わず、「死ぬまで歌ってやる」気持ち。病気があろうとなかろうと、「死ぬまで歌ってやる」その気持ちに学びたいです。喜寿のライブに向かって、がんばろう。

<わたしの転機>生の喜び、歌声に込めて 末期がんの告知、諦めずステージに:

 名古屋市西区の歌手、平洋一さんは7年前、末期の胃がんと診断された。死を覚悟しながらも歌うことをあきらめず、新薬