健康寿命の実態 (1925)

昨日は、中部学院大教授で看護リハビリテーション学部学部長の大森先生(東大医学部出) の講義を聞きました。月一度のサンサンの会の講座です。テーマは、健康寿命の実態 。もう7年目で、毎回休憩時間には手作りのお菓子が出されます。昨日は自分の畑で作られた栗で作られたきんとんでした。この日は友人に栗をいただき、茹でたいです。きんとんは60年くらい前に作りましたが、手間がかかりすぎこりごりしました。

 85歳まで健康に生きられた人は、平均的にピンピンコロリで、その後は寿命まで元気に暮らせるようです。亡くなる5年前から徐々に体重が減少するというデータもあります。