何時もなら、そうしたサークル内のアヤシキ雲行き、時限爆弾には目ざとい会長の私です。
ですが当時は私も新メンバーの女性からアタックされ、付き合い始めたところであり、周辺への目配りが恋は盲目となっていたようです!(><;)
(この女性との経緯もかなり面白いのでそのうち書くかもしれませんがここでは置いといて・・ (^。^ :))
時限爆弾雲漂うウインドサーフィン水島合宿一泊二日。
敦賀色が浜の民宿游山閣での合宿宴会が始まりました♪
お酒は好きなれど、少量で満足できる私は美味しい魚料理をたらふく食べた後に隣に陣取っている彼女のE