ウインドサーフィン(WS)は練習ビデオを見ての自己練だけだったので乗れるのは反射神経良しのT君と私のみ。
なので水島まで二艘のWSボードを二人で操り乗り入れ、他のメンバーは渡し船で無人島の水島に上陸。
皆でバーベキュー(BQ)の荷物を運び(当時はBQ禁止ではなかった)タープを広げ、準備万端整ったのちBQを堪能 V(^。^ )
腹が満たされた後はWSの練習をする者、泳ぐ者、オイルを塗りたくり横になって肌を焼く者、水かけっこする者。
それぞれ水島を楽しんでいるのを眺め楽しむ私。
うん!?メンバーが足りないような・・・