妄想人殺し機関:東京地検

「生物兵器に応用可能」という妄想をした東京地検。

噴霧乾燥機のメーカーの役員を300日拘留。

高齢の役員一人死亡。拘置所で何百日も過ごせば、高齢者は死ぬ。

で、拘留期間満了直前に、起訴取り消しで釈放。

謝罪も何もなし。

メーカーは、この噴霧乾燥機は、生物兵器には使えないことを何度も何度も説明するも。理解できない。もしくは、上司の顔をつぶすことになるからと理解しない。

結果、妄想を根拠に300日拘束。<元ネタNHKクローズアップ現代>

で、ちゃんと妄想したんだから、悪くはないと、謝罪も賠償もしない。

これは、