友人の陶芸家が酒器を焼いてくれました。

 昨晩の一人宴会では久し振りに日本酒を「冷」で口にしました。

 使った酒器は岡山県在住の友人の陶芸家が私の為に焼いてくれた物です。

 陶芸家の友人は酒を嗜みませんので、酒飲みの気持ちが理解できない様で、酒を口にする猪口の口にする部分がぶ厚く酒が飲み難い。

 しかし友人が心を込めて焼いてくれた酒器、何時までも大切にしたいと思います。

 

カテゴリ:日常・住まい