1年が あっという間に過ぎてしまうのなんでやろう。

暇な老人に与えられたどうでもいいような問題です。
光陰矢の如し、昔の人はうまく言ったものだ。
この間やっと年賀状書いたと思ったらもう書く時期がめのまえや 1年経つのが早い、一日二日はあっという間です。
てつ・とも が「なんでやろう~なんでやろう?」というのが分かった気がする、小さい時はこんなではなかったのにね~

答えは簡単だ「待ち遠しい」気持ちがないからやねきっと。
将来に期待が無い、目標がない たとえば遠足、運動会 卒業、就職、結婚、ときめいて嬉しいものなど今はなにもない。
待ち焦がれるとその日はなかなかやってこないものだ、日の経つのが