寂れた伊東温泉街、空き家の住民は何してるのか気になる。

西湘バイパスぶっ飛ばして湯河原町へ入った。
熱海に入る手前坂道の信号で止まっていたら後ろのパトカーが運転手さん左に寄ってと拡声器で叫ぶ
左に寄ったけ何もない。このパト他の車を呼んでいたのだ。
俺何も悪いことしてないのに変だと思った。
行いが悪いとつい自分かと思ってしまう。

伊東温泉に着いた。
ホテルの駐車場に車を置いて温泉街を散歩した。
昔ながらのアーケード街、店の数が物凄い、でもほとんどシャッターが降りてしまっている。
人も歩いてないしまるで核戦争が起きて人間が滅亡したようだ。

懐かしの映画館のポスターがあった。
キューポラ