時狭間の風合いの味わい・・・託すという老いの手立て

朝から少しばかりしんみりのタイトルとMVの曲になります。

考え込むことも悲しい事も無い、時の移ろいのように命が受け継がれても行く様です。


一日の命の花も、今や100年人生なんて言われる人の命もきっと同じ。

それでも、今は思う自分の意志のままの時である事を・・・


デイホームのお迎えの中で、上手な老いも学ぶ今だからでしょう。

行きたいところ楽々行ける大切さは、油断したら、サボったら運任せだということ。


場所や名前の出無いアレ、ソレもきっとそこ迄・・・

今日は何日でも良くなり、ここは何処、私は誰・・・では、