ゆく年の


寒、極まる年の瀬、
時代の波にのまれ、
道を辿る術も見えない。

自分なりの道標を仮でも良いからそこに立て、
つまづきながら辿ります。

クリスマスのやりとりは、
なんだかお菓子の詰まった赤い靴見ないねぇ。
少しは達郎のクリスマスイヴききたいな。

もう過ぎようとしてる今宵のつぶやき。

時代の潮流 いかにあれ。

カテゴリ:日常・住まい