【自力航行不能の海自護衛艦 乗員けがなし 少量の油流出もほぼ回収】
10日午後0時10分頃、山口県の周防大島から南約5キロの海上で、海上自衛隊の護衛艦「いなづま」(全長151メートル、基準排水量4550トン)が浅瀬に乗り上げ、自力航行が不能になった。乗組員ら約190人にけがはない。現場周辺で少量の油の流出を確認したが、船体に浸水はしていない。広島海上保安部や海自が詳しい経緯を調べている。
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連載:スティホーム料理