年明け休養の日々は映画から

 年末前の休みなしの作業の日々からやっと解放され休養日の年明けとなった。年のせいか体力的疲弊感はなかなか回復しない。コロナの関係で年末年始は関係者の帰宅、来客お断りで、やけに静かな年始であった。

 だが、新年第二週になるとテニスとゴルフ初打ちのお誘いが来た。ラケットもクラブも三か月ほど握っていないのでついていけないはずだが、好意に甘んじて参加してみた。
定例の新年の挨拶を交わすが、身内にコロナ患者が出て誰も来なかったとか、本日、発熱、咳で不参加との伝言などあり、コロナは「そこにある危険」となっている。

 久しぶりのゲームはどちらも散々で