岸田さんには外交センサーともいうべき、
彼独特の何かを掴み取る手腕があるようだ。
それは
世界の中で日本の光る部分をアピールすることだろう。
光る部分とは、
欧米主導がアジア抜きじゃない、アジア込みの、
しっかり調和されたものだとの認識を成り立たせていること。
G7のリーダーとして日本が積極的に動き回っている。
ゼレンスキーさんに招かれて訪ウクライナする。
とにかく日本の立ち位置は国際舞台で、
アジアの良識が欠けてはならないという点で、
中国より大先輩格として堂々と存在感を示している。
日本という平和追求、