ひざ関節の軟骨がすり減って

 走ると、ひざの関節の痛みあって10年を経て、寝ていても痛みでる事態に。

立位保持でX線写真を撮ると、ひざ関節の軟骨すり減りが判明した。現在も湿布薬、軟骨及び筋肉のサプリ、歩行用ポールストックを使用する自家療法10か月継続中。

就寝じの痛みはなくなったが、走る、屈曲から直立の時に痛む。

 自家療法について、定期的な受診では効果的な治療法が期待できない。痛みどめのブロック注射は関節を痛める。したがって、現状の軟骨維持及び症状固定を考える。

国内の変形性膝関節症は、約2500万人の推定。
代表的な治療法は、太もももりの筋肉を鍛える。