娘婿ふたり

昨年から、
畑の中に作っていた小屋。
屋根を覆うトタンの古いのが、
手に入らなかったので、
作業を中断していたのが、
「次の日曜日行きますわ」
長女の夫からの連絡。
彼は建築板金の仕事に従事している。
仕事の中で発生する残り物のトタンを頼んでいたのだ。
やっとトタンを持ってきてくれると、
嬉しくなった。
というのも、この畑を開放、
有機栽培や犬の遊べる畑と銘打って、
イベント等などを2月からスタートさせるべく、
準備にかかっているからだ。

トタンが運ばれるはずの当日、
生憎「フライパンクッキング」イベントと重複。