久々の屋根修理詐欺が来た

題名通り本当に久しぶりにやってきた。
最初はインターホンで「近所で工事をやるのでその説明にきた。お時間よろしいですか」即座に「時間はありません」と答えると「わかりました」と引き上げる。
その後ベランダで布団を干していると先ほどの職人らしき若者が「お母さん屋根のトタンがめくれあがってます」とお決まりの口上。あれだけ世間を騒がせていたのにまだ通用するとでも思っているのが不思議。
最後の決め台詞「大丈夫です。知り合いに屋根屋がいるので」(これは本当のこと)何も言わずに立ち去って行った。日中の押し入り強盗といい気を抜けない世の中はまだまだ続くのだなぁ