最近の社会の動きをみると、世界の先端を行く賢人は、地球上の人口が多過ぎると考えているようです。
現在の地球上では人類が過剰で、それ故に、炭酸ガス増加問題、SDGSなどが世界のすう勢になっている。
ダボス会議に出席するエリートは、そういうことを理解して、世界を先導しようとしている。
「人類9割削減計画」増田悦佐著の本は、衝撃的に書いているが、現在の賢人は、その方向で動いている。
一概にその動きを否定するよりは、そのような世の中で如何に生きるべきか?
を考えるのが賢い生き方だとも思う。
この世の動き、地球の動き、如何に生きるべき