2月2日 京都大学の福島名誉教授が東京地裁に裁判を起こし記者会見を行われました。　
厚労省がワクチン被害に関する重要データを途中から不開示した。これに対し厚労省は国民にきちっとした情報を届ける義務があるとして裁判に訴えることになった。
現在第８波は収まりつつあるが死者はあまり減っていないこれらの解明の為にはデーター公開が必要であると思います。
科学を無視した国の政策はおかしい、国民の生命を救うには科学データーを無視しては出来ない、早く元に戻すべきであると思います。　
下記動画が説明してくれています。井上教授と長尾医師の動画も併せて紹介しておきます