★自分の嗅覚を信じやみくもに歩くも方向違い【山口県湯田温泉歓楽街】 



これほど名の知れた温泉地なら遊郭があったのは必然

メインの「湯の町通り」に当たりをつけて徘徊する

小さな酒場が並ぶ一帯を歩くがそれらしい地区とは触れあわないままタイムアップ復習するしかないね

さて帰宅後パソコンで調査してみたら事実が判明した

「湯の町通り」は正しかったわけだが遊郭跡地は北の外れ「入船旅館」が目印になるようだ

中心街から南にばかり気を取られていたのでは出会えなかったの無理もない

カテゴリ:日常・住まい