見て来たような噓を見て来ました 😁



「講釈師、見て来たような噓を言う」
講釈師は、歴史に纏わる話を自分が見て来たかのように起承転結に沿って話をする
日本の伝統芸能です
釈台という演台に張り扇で調子を取りながら読み上げる
場面場面で張り扇を叩く所が(話が)盛り上がって最高です
今日は、日本の講釈師80人の中でも美人の一龍齋貞鏡の徳川家康に係る話を聞いて
来ました
一龍齋貞鏡は、祖父は、七代目一龍齋貞山、父は、八代目、一龍齋貞山です