カラスの卵を取りに山へ登った

思い出のシーンは父親の実家に行って 従弟達 と前の山へ入ってカラスの卵を取りに行った事 背丈よりも草木が高く それをかき分け山の中での探検 従弟5名が草木の実が着ている物全体に付いて首周りに付いた草の実が肌を衝く 痒くなったり痛くなったりで往生した

山の奥へ進むと色よい太陽の光線が刺さって柿色の実が光って3個か4個ぶら下がっていた 父の実家の従弟が この実はしもやけに効くとかと教えられてるようだった あの実の名前は忘れてしまった

もっと山の上へ登るときれいな山になってて小さな草が生えてるぐらいで開けた感じになって明るくなった もっともっと先へ