一校長が身勝手な判断 差別 修学旅行での不始末 

 政府の全国旅行支援は、新型コロナウイルスで鈍る旅行を活性化させるため、観光客の旅行代金を割引し、買い物や飲食に使えるクーポンを配布する制度だ。
 修学旅行は中学3年の31人が参加。
 制度の適用期間中に実施、2泊3日で岩手県を訪問したところ、県発行の計6000円のクーポンが特定の生徒たちにだけ配られなかった。

 校長が独断 誤認 支援就学の生徒には配らないの指示で。 七人の生徒は配られなかった。
 政府の支援無視。 しかも 生徒の心に傷。
 

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