朝の空へ

かつては、仕事を終える時間が朝の4時という時代もあり
朝陽が、お帰りなさいの合図だった。
今は
もう十分な時間を楽に得てしまい
なかなか 朝の陽射しを楽しむことも
少なくなり すこし わが身の危険度がアップしているけど

まあ、この先は まずは 足腰
そして、まなこ
口だけは 最後にしようと 思う今日このごろ。

カテゴリ:日常・住まい