お供物大根で大根餅

近くの待乳山聖天院のエンブレムは金運の巾着と男女運の二股大根で、参詣に大根を収める習わしがあり、わが家では、お供物のお下がりの大根を頂いて来ることは何度か書いてます。

今日、長女は2本頂いて来たので、1本をまるまる使って大根餅を作りました。大根はおろし、葉は細かく切り、上新粉、小麦粉、刻んだニラ、塩胡椒とよく練り合わせ、小さなフライパンで両面を焼いて8枚作りました。

後はお好みで、各自で醤油でも酢醤油でもつけて貰って、夕飯は同時に作った水菜の味噌汁に家内が作り、長女が焼いた焼き餃子と一緒に食べました。餃子はキャベツがたっぷり入っているので、今