連載:カラオケ健康法

カラオケ健康法105:1953年のヒット曲:ふるさとの燈台

 昨日の朝は2か所に出荷してから翌日の出荷準備を2時間半ほど行い、早い昼食を食べて11時にカラオケ店に入る。ヤハリ、7時間だと余裕があって充実する。前半は声慣らしもかねて、誰も歌っていないが残したい曲を30曲以上歌う。次に昨年80歳過ぎで他界された新川二朗さんで検索したら16曲ほど出てきたが、唯一のヒット曲である「東京の灯よいつまでも」は50人歌っていたが、それ以外の15曲は今の時点では誰も歌っていなかった。
 次に、いつものあの頃のヒット曲で1953年を検索すると10曲ほど出て来たので順番に歌ってみる。
 ぞうさん87.1点 、街のサンドイッチマン