「偏向」「恫喝」と言論の自由は   ⁉

昨日は、日光お成道を栃木へ、曇り空の中、梨の白い花が咲く白岡から、幸手、権現堂の葉ザクラとなった国道4号に出て、イチゴハウスが並び、やや緑色に変化した大平山をみながら、田園地帯を栃木市へ、この時期、桜も終わり、観光地だが、観光客は少ない、観光の時期にきていたせいか、町は静かで車だけが行きかう、そんな栃木を体験するのもはじめてである。

今日は投票日、今回は投票には行かない。形骸化した議会の存在そのものが疑問に思うからである。何しろ、今回の国会の捏造文書をちらつかせての政党の在り方と政治のどろどろした醜い争い、なれ合いの55年体制が収束したら、今度は、