これって命に関りません?大袈裟でしょうか?

今秋、コスタリカに行こうと思いました。
中南米の安全な国、手塚治虫の漫画『火の鳥』のモデルとも言われる美しい鳥、ケツァールの住む国。
エコツーリズム発祥の国。

昔、行ってみたいと思ったことがあったのですが、
遠いし、そこだけに行くには費用もかかりすぎると思っていました。
ところが、アメリカン航空のチケット(60万円余)がコロナ禍で使えず、提携航空会社の国内便で使い、残り20万円分くらいのバウチャーになりました(今月中の予約完了が条件の航空券に交換可)。

そこでアメリカからコスタリカへの航空券として使うことにしました。

アメリカ往