連載:母との思い出 あの世で謝りたい😔

母との 思い出 あの世で謝りたい😔

塩が 借り店で 始めたのは 昭和40年末 一年 一人で 頑張る、 今と違い とにかく 忙しいこと😚
田舎の母が 必死に 探してくれて 嫁さんを 貰う😔
子供ができ、 忙しい暮の時期 能登から 手伝いに来てくれました😉数年経ち ある年 妻が ボツりと 呟く😔
お母さん 料理は 作ってくれるが 掃除してくれない🐾と  言う。はっと気づく。 つまり 自分の親を呼びたいから。
そこで 塩は 母に 手紙を出す。もう 子供 少し 大きくなったから もう 手伝い いいから😔

数年経ち 田舎に帰った時、 母が聞く。
まだ 向こうの お母さん 来てるの?