三保松原と久能山東照宮と雪冠富士山につつじ

今週は、三保松原と久能山東照宮&博物館を見学し、山麓から新緑の季節雪の冠した富士山を近くに仰いで戻った。

三保松原は、平安時代から羽衣伝説育む清水港の自然の砂州堰堤で見事な松林が続く。見上げると雪の冠富士山が絵のごとく美しい!
少し山側に引き返すと、久能山の中腹に家康の遺体を葬る元来の東照宮が鎮座する。
久能山中世山城を墓所に転用為に、東照宮は急峻階建往復し膝関節無痛に感謝する!
本殿では地元市長と徳川後衛子孫と地元企業合同祭祀中に偶然出会した。
奥ノ院層塔は、日光塔に同じ形状で、家康死亡1年7ヶ月後日光に棺遷宮した。家康の 霊であるのは日