岸田首相は、今日の産経新聞の単独インタビュ－で憲法改正実現に意欲を示している。任期中に成し遂げたいと意気込む、台湾有事はもとより、かって、北朝鮮による日本人拉致、日本国家への主権を侵し普通なら、武力によって北朝鮮を攻撃できる戦争だった。だが、日本は占領憲法で武力で対抗できないことを知りながら北朝鮮は、日本国家へ侵入し、犯罪を犯した。

彼らは、日本が絶対に武力で対抗してこないことを認識し、日本国内に侵入を繰り返し、国民を拉致する暴挙をくりかえしたのである。日本が侵略に武力を以って対抗できる憲法を保持していれば、北朝鮮の日本への侵略行為はありえなかった