秀吉の築造した伏見港は八軒屋(大阪天満橋)との間を結ぶ舟運で物資や人々の輸送に欠くことのできない大動脈でした。

朝からいいお天気になったのでマイチャリで出かけてみました。
爽やかな新緑の中を今は十石舟が大倉酒造酒蔵近くの乗り場からかっての伏見港(三栖の閘門)までの間をのどかに行き来していました。

途中にある寺田屋近くの乗り場には坂本龍馬が襲撃事件で負った傷の治療に妻のお龍と此処から霧島へ旅立つ銅像が建っています。

動画は以前にUPしたものです～♪

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