コロナ禍が始まって以来もチョコチョコと釣り堀には通っていましたが、日記を書くのは少し憚られて書いておりませんでしたが、今回5/3日の小島養魚場の様子などを少し書いてみます。
ここ最近はサーモンを放流しているためにワーム(原則2.5g位まで)での釣りを全釣り場所を開放しているために若いアングラーの姿が増えて活況を見せております。
数年前(コロナ前)には考えられ無かった人数の多さが目立ちます。その為ゆっくりと浮きを眺めて景色を楽しむ余裕の釣り師には少し世知辛く成った気がします。矢張り入場者の多さは直接利益に繋がりますから釣り堀側としては良い傾向と思います