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古事記日本書紀の神様を紹介しています
■■オモイノカネ■■
造化三神のうちの1柱として天上界に現れ、
配偶者もない独り神であったはずのタカミムスビノカミには、
なぜか子がありました。
それがオモイカネノカミです。
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神名の「オモイ」は「思慮」、
「カネ」は「兼ね備える」という意味で、
豊富な知識と知恵をもつ神様とされます。
社
連載:神様、仏様2