外貨の決算書ですが、
よりシンプルに処理できるように旅費規定を使って
旅費分は
交通費
日当手当
宿泊費
準備費用
として規定
受講費などは受講料として経費計上
交通費は現地で外貨支払いの領収書をもとにレート換算し計上
日当で細かい見えないお金は補充補填
宿泊費も外貨払いも換算して計上
諸々税理士の先生の指導のもと外貨分の処理だけ済ませてきました。
それから先は記帳などしますとの事提出まで不明な点があれば対応するまでには終わらせる感じでした。
ある程度は質問が来そうなものは説明
書物はマーケティン、広告営業で