分かるかなー、何気なく在る特徴が京都の歴史証人!?

何時ものことですが、毎月の旅には3台から4台のミラーレス機を持ち出します。

レンズも何時もの135mmとパナライカの25mmは必ずですが、夕闇の撮影も想定してパナライカもf1.4 12mm、f2.8 14-50mm迄持ち出しましたので、さらに重い。


現代レンズでも金属筐体と大きなレンズは、ずしっと重くカメラにセットすれば1キロは楽に越えます。

何時も最低2台持ちで、カメラを持ち替えながらのお楽しみです。


面白い絵は、やはり135mmの中距離レンズのイエナは、もう手放せない魔法の杖です。

今回の三枚も当然・・・時には、