先日から日記に記すように、最近、スマホで野草の花を撮ったり、品種を調べたりしている
そんな中、よくよく分かったのは、外来種が多いこと
その繁殖力の強弱で、野草らは善悪のレッテルが貼られていること
爆発的に繁殖力が強いオオキンケイギク(写真あり②)は、特定外来生物に指定され防除が要請されている
それよりは防除喚起が低い要注意外来生物であるムラサキカタバミ(写真あり①)には昨日、遭遇した
一方、繁殖力は強いがグランドカバープラネットととして雑草駆除に重宝されているツルニチニチソウ(紫の花)にヒメツルソバ(白い花)があった(両方の
連載:けんけんぱっ 春夏秋冬1