輝く5月の草原を 〜♪
さざ波〜はるかに渡ってゆく♪
飛行機の影と〜雲の影♪
山すそ〜かけ降りる〜🎶
毎年5月になると必ず聴きたくなる、軽やかなピアノで始まるさわやかで大好きな歌「緑の街に舞い降りて」は、ユーミンこと松任谷由実さんが、1975年に空路岩手を訪れた時の印象をモチーフに作った曲。2009年春から、いわて花巻空港のイメージソングとなっている。
※添付YouTube でお聴き下さい。
私が生まれる前に亡くなった母方の祖父は、岩手の花巻市の出身。いつかこの歌のように、いわて花巻空港へ舞い降りたい