絵手紙 七月の便り(半夏生と机上の一枚の写真)

今月の絵手紙の挨拶文は・・・地元校区の体育振興会が主催するミニテニス大会に当日参加した。手毬ほどのゴムボールで風船を打つ感覚で直ぐに馴染めた。子育て最中の年齢層ばかり男女30人位が集まっていた。遊び感覚で4試合も出来た。まだまだスピードある激しい硬式テニスの方に魅力を感じた。・・・・と添えました。

机上の一枚の写真

父と母は同年齢で生きておれば104才になっている。60歳ころのスナップ写真一枚が私の机上に飾ってある。父の穏やかな眼差しと母の満面の笑顔の写真を見ると落ち着く
6月18日の父の日に写真を眺めて昔を懐かしんだ。
平生は過去を振り