注目の「半夏生」と「夏越の祓い」に「もう半年なんです・・」。

明日より若い日はない・・・小さな決断、大きな前進・・・だから、「明日ありと思う心のあだ桜 夜は嵐の吹かぬものかな」という有名な詩を思い起す。
おかげさまで、あのスカイツリービルの9階に「郵政博物館」がある。その展示資料として、拙著『奥州仙台領のおくの細道』が「新収蔵資料展示図書」として、6月17日より昨日まで紹介された。
まさか、この日がこようとは思いもよらなかった。
ご支援いただいたマイフレさんにも感謝の言葉を伝えたい。
小生のこの出版体験は初めてであり、手元資金ゼロによるものでした。お金があって自費出版する人は大勢見ます。自分の終活として大事