夏が来れば思い出す 歌の出だしの如く、中田喜直さんが校歌を作曲した学校で学び、昭和63年の夏に高松へと子供の一人は転校です。
今、まさにNHKの大河ドラマでは「どうする家康」が愛知県下も舞台に展開されています。
(替え歌にしました。)
夏が来れば思い出す
遥かな名古屋、
お城も近い清水小学校
今 相撲は名古屋場所、
お相撲さんが行きかう街です。
名古屋城のお堀には
ヒメボタルも見られ
都会なのに
清涼感が漂います。
近くの黒川では その昔
友禅流しも行われていたとか
水もきれいな所だ
連載:夏の思い出