義姉の49日法要 (2087)

 昨日は予定通り、先月92歳で亡くなった義姉の49日の法要が自宅で営まれました。読経の後は、バスで市内の食事処へ案内されました。料理もゆっくり運ばれてくるので、遺族が久しぶりに話し合う機会が持てました。

 隣席にお葬式の日に昏倒した義姉がいたので、聞きますと、あの日はいつも打つインシュリン注射を忘れたので、一時的なものだったようです。もう何年も毎回食事前はその注射を自分でしていたようです。今後もそれほど心配することはなさそうで安心しました。

 我が家の前を通られるので、義姉の息子、つまり、甥に往復とも乗せて貰いました。前日車が届いたと言われび