八百屋さんにリュックを置き忘れて、おいしい五目御飯をいただいた

先日、山郷の風景を楽しみながらサイクリングしたいと思い、朝8時ごろに自宅を出発。

11時半ごろ、おなかがすいてきたので山あいの集落にあった八百屋さんをのぞいてみると、
「おにぎりは無いけど、あと30分ぐらいでおいしい五目御飯が炊き上がるよ」との返事。

30分は待てないのでジュースだけ分けてもらう。
八百屋さんの店先でボトルに詰め替えて、すぐに6キロ先のコンビニを目指す。

道は下り基調、快調に下ってコンビニに到着。
おにぎりを手にレジの前に立った時に、はじめてリュックを背負っていない事に気づく。
財布もない!

リュックを忘れ