今日は日頃の憂さを忘れ海の一日を過ごしました。
姪達と「マリンルージュ」に乗船しアフタヌーンティーを囲み、波しぶきを浴びながら喋り、歌い、と子供に返りはしゃぎました。

姪もすっかり大人になり私と対等、ｲﾔそれ以上自分の得意な事にスイッチが入ると当たり構わず大声で喋り常識も知識も私を遥か上回って居ました。

浪の音を聞きながら～ロマンチックに過ごしたかったが
港から離れるにつれ「あゝたった三人切りになった、もう
どうにでもしてくれ」見たいに海の中に放り出され結束力大になるものですね。地上の列車とは違います。

甲板に出てカモメの勇壮な飛