高校野球の県大会決勝戦であきらかな大誤審！
納得いかない観客がグランドに乱入するわ、スタンドからモノが投げ入れられるわ、高校野球とは思えない事態が起きました。

「史上最悪の大誤審」は1980年の埼玉大会決勝（熊谷商VS川口工）
川口工が１点を追う５回表。
１塁ランナーが２盗を試み、タッチに行った遊撃手がボールを落としていたにもかかわらず審判はアウト。川口工ベンチから監督の意を受けキャプテンが抗議するが覆らず。
大誤審に納得できない観客が球場に乱入。
観客からモノが投げ入れられる事態となりました。
それくらい、スタンドで観戦していた観客で