懐かしき風情に新しい風;遠い日のままの新橋のガード下の変化

この新橋エリアのガード下の本格的な工事は、令和の時代になってからとも記憶しています。

まだまだ一部・・・ですが。

ずっと部分的な小手先!?利用でしたが、一気に本格的な方向の開発でした。


不幸にもコロナ渦の中の工事、そして開店でしたが。

何時も昼しか行かないので、呑み屋さんの多い場所ですので、夕刻からどうなのかの実情は分かりません。


コロナ渦の中、ビジネス街からサラリーマンの姿が消えてから、飲食店の悲哀が始まりましたから。

今も内状は厳しいでしょう。


官民一体のアンテナショップの御徒町の展開とは、大分違