世にも奇妙な話し?

 本日の日記は、猛暑も何のその!
夏にぴったり?ゾクリとするお話を・・・。
先日、会社の後輩にこんな体験談をしてやった。

1回目の体験
夜、ベッドに入って数十分ほどたった頃。
右側に人が立っている気配が・・・。
目は開けなくとも、人の気配は判るもの。
気配は、どうも女性っぽい・・・かみさんか?
やがて、その気配は足元から左側に移って行った。
ここで目を開けた・・・誰も居ない?

2回目の体験
夜、やはりベッドに入って数十分ほどたった頃。
ボクの頭、おでこの辺りを誰かが、愛おしそうに撫でている感覚が・・・
勿論、誰も居ない。