二十四節気を考えた人が生きていたら、驚いているかも。

日本の季節は、外国に比べ春夏秋冬がハッキリしているように感じます。
誰が考えたのか知りませんが、四季を更に六つに分けた、二十四節気も使われてきました。

太陽の動きから、農業や漁業や日常生活に役立ててきましたが、今月8日は秋の気配が感じられる立秋でしたがサッパリ、23日は処暑で、暑さが収まってくると言われていますが、最近は少し違うような気がしますね。
地球温暖化のせいなのか、少なくと20日間はズレてきているように思います。

今年は、特に35度以上の酷暑日が日本国中どころか、北海道でさえあります。
地理的に南で、内陸が暑く、地形に