どうせなら美しく印象的に・・・と願ってシャッターを切ります。

特に花たちには・・・


九月になれば芙蓉も、しんがりの酔芙蓉が一日中楽しませてくれます。

当然近所の何処で、咲くかも頭の中に・・・


それでも出掛けた先で、ふと出逢ったのが一番嬉しいものです。

どんな場所で、どう咲いているかで大いに演出可能ですから。


敢えて順光で当たり前の捉え方などしません。

それでは撮りましたの花の標本!!


どう美しく捉えるかは、矢張り写真の面白さで、芙蓉の大きく薄い花びらだから可能なお遊びです。

何処でも見