さぁ！夏休みも終わりだ、宿題はすんだか？
フルムーンも過ぎてあとは縮小・・株の買い時は来るか。

九月といえばシナトラのセッテンバーソング（旅愁）だ・・
と思うでしょうが、さにあらず・・

高橋治の「風の盆恋歌」だ、
丁度君らくらいの年よりが恋をする
年に一度、風の盆の夜に越中八尾で逢引をする・・泣ける話
遅すぎた～恋だから～♪・・ってね

実はこの歌、俺の十八番、慰安旅行の勝浦の宴会で
照明を落としたホールで、嫌だというのに是非にと
唄わされた、哀々たるメロディーに皆静々・・

今思うに、あれは皆哀愁にひたっていたのか